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怪我や腰痛持ちの人必見!面接官が納得するおすすめの転職理由は?

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怪我や腰痛が転職理由の人は、面接時に「正直に話していいものか」と悩みませんか?
そこで、体調不良が転職理由の場合に、どのように説明すると面接官が受け入れやすいのかをご紹介します。

ポイントは、面接官を納得させることです。
あらかじめ予想される質問に対してスムーズに答えられるように準備しておきましょう。

腰痛や怪我を転職理由にすると面接に落ちやすい?

腰痛などの体調を理由に退職した場合、転職理由としてはマイナスになる可能性が高いでしょう。

なぜなら、面接官が「採用後にも同じように体調を崩すかも知れない」と考えるからです。
せっかく採用しても、また転職されたのでは元も子もありません。

一般的に転職理由とはネガティブになりがちです。
ネガティブな内容をいかにポジティブに言い換えるかが面接のコツと言えます。

しかし、言い換えるといってもウソはいけません。
発覚すると懲戒処分の対象になることも考えられます。

腰痛を理由で退職したのにウソをついて同じ職種の仕事に就いたとしても、再び同じ理由で退職することになるでしょう。
たとえば、介護職で腰を痛めたにもかかわらず、再び介護職につくような場合です。

ポイントは、腰痛になった原因を考え再発する可能性の少ない職種を選ぶことです。
そうすれば転職理由について正直に話しても、面接官が納得できるでしょう。
面接で大切なことは前向きで筋の通った説明ができるかどうかです。

怪我・腰痛持ちの人必見!面接官が納得するおすすめの転職理由

怪我や腰痛が原因で退職した人におすすめの転職理由をご紹介します。
ポイントは面接官をいかに納得させるかです。

1.面接官が納得するおすすめの転職理由〜すでに回復している場合

現在、回復しているのであれば、前向きな話ができるでしょう。
怪我や腰痛の原因を説明し、退職した会社と応募した会社との仕事内容の違いを鮮明にすることで、今後同じような体調トラブルを起こす可能性が少なくなることを説明してください。

面接官が恐れるのは再発することです。

既に回復しているのであれば面接においてそれほどデメリットにはならないでしょう。
再発の可能性が少ないことを面接官に納得させることで、後は、転職理由よりも志望動機の説明に力をいれることができます。

2.面接官が納得するおすすめの転職理由〜回復途中の場合

回復途中であれば、思い切って回復するまで応募を控えることをおすすめします。
なぜなら、回復していない状態では、再度痛める可能性が高いからです。
仕事のブランクが生じることが気がかりですが対策もあります。

たとえば、介護職の現場で腰を痛めたのであれば、退職後ケアマネなどの資格取得に励むのです。
面接時にも、「現場で腰を痛めたので、腰の負担を少なくするために働き方を変えようと思い資格を目指しました」と説明すれば、前向きな人と好意を持たれるでしょう。

腰痛を転職理由に辞めることが多い職種について

仕事には腰痛になりやすい動作が常態となるものがあります。
当然、腰痛になる人も多くなるでしょう。では、腰に厳しい仕事をご紹介します。腰に不安のある人は要注意です。

1.保育士

保育士の仕事は、ある意味重労働と言えるでしょう。
なぜなら、保育士とは、園内のさまざまな仕事をこなす必要がります。
時には園児を抱きかかえたまま。さらに、園児に対しては、中腰での対応が少なくありません。

数日のことであれば問題なくても、毎日続けば腰に対する負担が蓄積されます。
しかし、受け持ちの園児がいるため、ちょっと腰が痛いくらいで休みをとるわけにもいきません。腰が悲鳴をあげるのも仕方ありません。

2.美容師

基本的に立ち仕事をしている人は、腰痛になる可能性が高いと言われます。
なぜなら立っているときには、片方の脚に体重がかかるケースが少なくありません。
その姿勢が常態になることで骨盤に負担がかかるのです。

また、カットやシャンプーのときに中腰になることが多いでしょう。
中腰の状態を続けることで、血行が悪くなり腰への負担を増していくのです。同じ姿勢を続ける仕事は要注意と言えます。

3.看護師

一般的に看護師の仕事は、夜勤を伴う場合が多く生活のリズムを作りにくいため、体全体に負担がかかりやすいと言えます。
そこに人の命を預かるという精神的なプレッシャーも生じるのです。

さらに、患者を抱きかかえるような肉体労働も加わるので、腰痛に悩む人が多くなるのも当然でしょう。腰痛は職業病だと考え、少々の腰痛であれば我慢して休まない人が多いのも腰痛が悪化する原因になっています。

4.介護福祉

介護福祉施設に勤める人のなかに腰痛の人が多いのはご存知でしょう。
介護利用者をベッドから車椅子に移動させるときなどは、どうしても抱える必要があります。
利用者の中には、体重の重い人も。

人のように重量の重いものを移動させるときにはコツがあります。介護の職場で働く場合は学習しているはずです。
しかし、多忙な業務のなかで、うっかり痛めてしまうケースが多いのです。介護職とは、直接腰に負担がかかる業務といえます。

5.宅配ドライバー

宅配の場合、商品を運べば運ぶほど給与が高くなるケースが多く、ついつい無理をしがちです。
たとえば、本来カートに乗せて運ぶべき商品をそのまま担いで運んだり、商品を持って階段を駈け上ったり…

腰に対するアクシデントの可能性の高さは言うまでもないでしょう。
商品を持ち上げるときの腰への負担は、重量にかかわらず突然発生します。慌てたり急いだりするときが危ないのです。

腰痛持ちを転職理由にする方が面接で聞かれやすい質問内容について

応募者の転職理由が腰痛であることがわかれば、面接官が応募者に確認したいことは次の内容でしょう。

1.なぜ腰痛になったのか?

面接官は、採用後に再発の危険性がないかを確認する必要があります。
なぜなら、募集している職種が同じようなスタイルの仕事であれば、腰痛の再発により転職を繰り返す可能性が高いと言えるからです。

2.現在は回復しているのか?

完治しているのであれば面接時の評価として、それほど問題にする必要はありません。
面接官が志望動機を主体に面接することができると判断しやすいからです。
しかし、回復していない場合には、残念ながら厳しい面接になるでしょう。

3.採用後に再び腰痛になる可能性はないのか?

面接官が一番確認したい内容でしょう。
面接官は、採用した社員が退職することを避けたいと思うのが一般的です。
採用する場合でも、今後の再発防止の手段が講じられるかどうかを併せて判断する必要があります。

面接の質問は、すべて合否を決定するための意味があると考えてください。
当然、つじつまの合った回答が必要です。
面接官に「?」と思わせるような内容では、採用を勝ち取ることは難しいでしょう。
あらかじめ、ストーリーをまとめておく必要があります。

まとめ

怪我や腰痛が転職理由の人でも、仕事ができる程度に回復しているのであれば、あえて隠す必要はないでしょう。
しかし、面接官に対して応募した仕事が問題なくできることを納得させなければなりません。

ポイントは「応募した仕事ができる」とういう最低限の条件をクリアすることです。
そのためには、面接を受ける前に応募した仕事ができるかどうかの確認をしなければなりません。
「できる」という自信があってこそ、スムーズな説明につながるからです。