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【転職理由 】本音と建前の使い分け!面接での的確な回答方法についてご紹介!

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もし、あなたが転職の面接を何社も受けてどれもうまくいかないなら、それは「本音」と「建前」を使っていないからかもしれませんよ。
転職する人の理由って人によって様々ですよね。キャリアアップをしたかったや、上司と馬が合わなかったなど人それぞれに理由があると思います。

そして、新たに面接を受ける際に必ずと言っていいほど聞かれる質問でもありますね。
なんの対策もなく転職理由をありのままに話してしまえば、不採用の原因になりかねません。

今回は、なぜ転職理由に「本音」と「建前」が必要なのか?どのように言いかえれば好感を持ってもらえるのかをご紹介します。

なぜ面接で転職理由を聞かれるの?

そもそも面接官がなぜ転職理由を聞くかというと、その人がどんなことを望んでいて、何に対して不満があったのか知り、本質を見極めるために質問をするのです。

例えば、「賃金が安かった」や「人間関係が悪かった」ということが転職理由だと答えます。
この答えから面接官が感じることは、採用したとしても同じことがあったらすぐに辞めてしまうんじゃないかという不安ですよね。

不安要素がある人を採用すると思いますか?しませんよね。
ここでその人の本質が見えてくるんです。
ここでいかに面接官に好印象を与えるかが面接の勝負所になります。

転職理由を伝える際、面接官に本音を話しても大丈夫?

面接で本当のことを言わなきゃいけないのは当たり前ですよね。
だからといって包み隠さずつらつらと話してしまうのは危険ですよ!

転職には人に言いづらい理由もあると思います。
むしろ半分くらいの人はそういった転職理由を持っているはずです。
ではそんな人たちはどうやって面接を乗り切っているんでしょうか。

「本音」と「建前」を使い分ける

面接で大事なことは、いかに面接官に好感を持ってもらえるかということです。

では好感とはなにかというと、前向きな姿勢です。
会社にとって必要な人材はネガティブな人ではなくポジティブな人です。
面接でいかに自分がポジティブな人間かを伝えるかが大事になるんですね。

そこで問題になるのは、嘘をつかずにネガティブな本音をどうやったらポジティブな「建前」に変えられるかです。
そして、この「本音」と「建前」を使い分けることによって、合格への活路は開かれるんですよ。

よくある”超・本音”の転職理由について

実際のところ他の人の本音の転職理由って気になりますよね。
実はその超・本音の部分が厚生労働省の調査から見えてくるんですよ。
それでは厚生労働省の雇用動向調査結果(平成28調べ)からご紹介していきます。

「転職理由」(20歳~39歳)

1位 出向を含む(リストラ)その他の理由 26.9%
2位 給料など収入が少なかった 13.7%
2位 労働時間などの労働条件が悪かった 13.7%
4位 会社の将来が不安 11.0%
5位 仕事の内容に興味が持てなかった 7.4%
6位 人間関係 7.3%
7位 会社都合 5.2%

どうですか?2位から6位は会社に不満を持ったことによるもので、合わせると半数以上ですね。
これが転職する人の超・本音です。
実は半分以上の人は、前の会社に嫌気がさして辞めてしまっているんですよ。

そして、自分から辞めたいと思った人の理由で見てみると、賃金と労働条件が同率で2位です。

落とされやすい本音と、本音で話しても大丈夫な転職理由とは?

ここで気になるのは、落とされやすい本音と、本音で話してもいい理由ってなに?ということですよね。

まず落とされやすい理由として第一にあげられるのが、事業者に対してだけの不満を持ってやめるということです。
残業が多かったや賃金が安かった、だけではダメなんです。

しかし、転職した人たちの理由は不満を持ってやめると話したばかりですね。
そういった人たちはその転職理由にポジティブさを含ませて言い変えています。
この「本音」に、じょうずに「建前」を使いポジティブに話しているから好印象を持ってもらえるんですね。

本音に○○を持たせよう

ではどのように本音の中にポジティブをだすかというと、理由に「向上心」をもたせればいいのです。

例えばあなたが面接官だとして、Aの人には「お給料が安かった」と言われ、Bの人には「キャリアアップを目指すため」と言われたらどちらに好感を持ちますか?もちろんBですよね。
言っている内容は一緒なのにこの違いってどこにあると思いますか?この違いこそが向上心なんです。
自分自身をもっと高めたいことが含まれていることが大事になります。では次に理由に合わせた言いかえをご紹介します。

「~だから」から「~したい」へ
  • 賃金が安かった→キャリアアップを目指したい
  • 業務内容がつまらなかった→別のことにも挑戦しスキルアップしたい
  • 他のことに興味を持った→できることの幅を広げてスキルアップしたい

言いかえで重要なことは、何かのせいにするのではなく何かをしたいを意識して理由をかえるようにしましょう。
そういった前向きな姿勢が、面接官に好印象を与えるきっかけになります。

実績をふまえた本音で話す

しかし「~したい」に変えられない理由というのも出てきますよね?
例えば人間関係や業務時間の長さですが、もちろん「~したい」という理由が先にあって、言いかえられない部分を話さなくてもいいならそれが一番です。

ただ、そういったものもあなたに会社内で変えようとした実績や、明確な数字があれば好感を持ってもらえる要因になり得ます。
業務時間の長さが理由なのであれば実際の残業時間などを持ち出したり、人員を増やすように掛け合い、それでも改善されなかったなど実績を用いた本音を話すことで、会社側にも理由があったと伝えるようにしましょう。
行動力がともなった本音というのも好感度が上がる要因になりますからね。

まとめ

いかがでしたか?転職理由に本音を話すにも言い方が大事ということがわかりますよね。
この言い方ひとつで合否が決まったりするのですから慎重に考えたいものです。

転職理由が自己都合によるものでも、向上心がともなっていることを面接官に伝えれば大丈夫。
しっかりとポジティブな話し方に変わるように考え、ネガティブな表現を使うことは避けましょう。
そうすればきっとあなたの転職の成功につながるはずです。
転職理由を伝える際はぜひ「本音」と「建前」を試してみてくださいね。

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